株式会社VECSのTOPページ > 株式会社VECSのブログ記事一覧 > 下見は日中だけでなく夜にも行きましょう
住まい探しで、一戸建てを探すにもマンションを探すにも大切になってくることと言えば、下見をすることです。
暮らしていくことになる場所ですから、下見をした時に、実際に自分が生活していくことをイメージすることが大切になってきます。
なお、訪れる時間として、夜の下見が大切だということを知らない人が案外多いものです。
生活していくとなると、夜に家に居ることになりますから、それに合わせて下見も夜に行くことが重要と言えます。
朝や昼も生活音は出るものですが、生活音が出るのは夜も同じで、色々な音が聞こえてくる可能性があります。
昼と夜とで街の様子が違うこともあるでしょうから、よく観察しておきたいところです。
なお、隣の音がうるさくないかを確認することは基本的なこととして覚えておきたいものです。
例えば下見に行った時に、隣が一見静かそうでも、小さな自転車が置いてあったりすると、小さな子どもがいることがわかりますから、うるさい音が聞こえてくる可能性があるかもしれません。
また、街によって道路の街灯の状態が異なるものですので、家の周辺が十分に明るいかも見ておきましょう。
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